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生殖能を有する者へのパドセブの投与に関する注意点は以下のとおりです1)。
| 9.4 生殖能を有する者 9.4.1 妊娠する可能性のある女性には、本剤投与中及び最終投与後2カ月間において避妊する必要性及び適切な避妊法について説明すること。 9.4.2 男性には、本剤投与中及び最終投与後1カ月間においてバリア法(コンドーム)を用いて避妊する必要性について説明すること。 |
(解説)
本剤において、遺伝毒性(変異原性はなく染色体異数性誘発性のみ)及び発生毒性が認められていることから、設定した。
本剤を構成するMMAEは細菌を用いた復帰突然変異試験及びL5178Y細胞を用いるマウスリンフォーマTk試験において遺伝子突然変異誘発性を示さなかったが、in vivoラット骨髄小核試験において異数性誘発能を示した。MMAE は染色体異数性誘発性のみの遺伝毒性を示すこと、MMAEの半減期が4.30日であることから、「医薬品の投与に関連する避妊の必要性等に関するガイダンス」(薬生薬審発0216第1号、薬生安発0216第1号)に基づき、女性患者に関する避妊期間は2カ月(半減期4.30日の5倍に相当する1カ月+1カ月)が、男性患者に関する避妊期間は1カ月(半減期4.30日の5倍に相当する1カ月)が適切と考え、設定した。
引用:
1)インタビューフォーム Ⅷ.6.(4)生殖能を有する者
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