- 眼内炎症は、細菌や真菌の感染が原因ではない眼内の炎症を指しています。
- 一般に、硝子体内注射時に起こり得ることが知られており、悪化すると視力が低下する可能性がありますので、投与後には眼内炎症が疑われる初期症状の有無を十分に観察してください。異常が認められた場合には、適切な処置を行ってください。
※1 「眼内炎症」の有害事象の集計に含めた用語について:MedDRA/Jの以下の用語に基づき集計しました。
眼内に活動性の炎症のある患者は、本剤投与による硝子体内注射の侵襲によって炎症が悪化する可能性があり、このリスクを避けるため本剤の投与を禁忌とした1)。
本剤の投与により眼内炎、眼内炎症及び網膜剥離が報告されているため、当該症状発現の可能性及び好発時期について医師が患者に説明し、患者からの報告により有害事象の早期発見及び治療が行われるよう注意喚起した1)。
羞明、充血、視力低下、飛蚊症など。
前房細胞、前房内フレアの上昇、硝子体混濁、網膜滲出斑、網膜血管炎、視神経乳頭浮腫など。
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電子化された添付文書に眼内炎症の発現頻度に関する記載はありません。
地図状萎縮を伴う萎縮型加齢黄斑変性患者を対象とした海外第Ⅱ相試験(GATHER1試験1):安全性解析対象症例a)176例)及び海外第Ⅲ相試験(GATHER2試験1):安全性解析対象症例a)225例)における眼内炎症※に関連する副作用(治験薬との関連性がある事象及び投与手技との関連性がある事象)発現状況を以下に示します。
a)GATHER1試験、GATHER2試験において少なくとも1回の治験手技を受けた全ての患者集団
b)注射針をつけていない空のシリンジを眼球下側頭象限の結膜に押し付けることにより注射投与による圧を模倣した。
※「眼内炎症」の有害事象の集計に含めた用語について:MedDRA/Jの以下の用語に基づき集計しました。
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