スターシス 製品Q&A

製品Q&Aご利用にあたってのご注意

製品Q&Aは、医療従事者からのよくある質問とその回答をまとめた弊社製品に関するお問い合わせの情報提供サイトです。

回答は、先生のご質問への回答を目的として提供されるものであり、第三者への公開(学会発表、書籍や雑誌への投稿、Webサイトへの公開等)はお控えください。
本回答は参考としてご利用いただき、医療行為におけるご判断は、医療従事者の裁量と責任のもとに行っていただきますようお願い致します。

保険査定基準に関しては、弊社としてはお答えしかねます。
各地域の審査支払機関(国保連合会・支払基金など)にご確認ください。
回答で記載されている他社製品の情報の詳細につきましては、販売元にお問い合わせください。

製品のご使用にあたっては、その製品の最新の添付文書をご確認ください。
その製品に関してご不明な点がございましたら、弊社メディカルインフォメーションセンターにお問い合わせください。

また、製品Q&Aを利用することを通じて、先生が当社に提供される情報(先生からのご質問、ご意見、ご提案などを含みます)については、先生の個人情報(取扱いについては別途個人情報の取扱いについて規定しておりますのでご参照ください)を除き、機密の取扱いをしておりません。また、弊社は、個人情報を除いた当該情報をいかなる目的にも無償で自由に利用できるものとします。

なお、製品Q&Aのご利用にあたっては、上記の注意事項に加えて、利用規約に定める利用条件をお守りください。

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製品基本情報

スターシスの効能又は効果を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

4.効能又は効果
2型糖尿病における食後血糖推移の改善
ただし、下記のいずれかの治療で十分な効果が得られない場合に限る。
①食事療法・運動療法のみ
②食事療法・運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用
③食事療法・運動療法に加えてビグアナイド系薬剤を使用
④食事療法・運動療法に加えてチアゾリジン系薬剤を使用

5.効能又は効果に関連する注意
5.1 糖尿病治療の基本である食事療法・運動療法のみを行っている患者では、投与の際、空腹時血糖が120mg/dL以上、又は食後血糖1又は2時間値が200mg/dL以上の患者に限る。
5.2 食事療法・運動療法に加えてα-グルコシダーゼ阻害剤を使用している患者では、投与の際の空腹時血糖値は140mg/dL以上を目安とする。

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スターシスの用法及び用量を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

6.用法及び用量
通常、成人にはナテグリニドとして1回90mgを1日3回毎食直前に経口投与する。なお、効果不十分な場合には、経過を十分に観察しながら1回量を120mgまで増量することができる。

7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は、食後投与では速やかな吸収が得られず効果が減弱する。効果的に食後の血糖上昇を抑制するため、本剤の投与は毎食前10分以内(食直前)とすること。また、本剤は投与後、速やかに薬効を発現するため、食前30分投与では食事開始前に低血糖を誘発する可能性がある。
7.2 高齢者には、低用量(例えば1回量60mg)から投与を開始するとともに、血糖値に留意するなど、経過を十分に観察しながら慎重に投与すること。

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スターシスの禁忌の患者を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 重症ケトーシス、糖尿病性昏睡又は前昏睡、1型糖尿病の患者[輸液及びインスリンによる速やかな高血糖の是正が必須となるので本剤の投与は適さない。]
2.2 透析を必要とするような重篤な腎機能障害のある患者
2.3 重症感染症、手術前後、重篤な外傷のある患者[インスリン注射による血糖管理が望まれるので本剤の投与は適さない。]
2.4 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
2.5 妊婦又は妊娠している可能性のある女性

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スターシスの作用機序を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

18.1 作用機序
ナテグリニドは膵β細胞を剌激し、インスリンの分泌を促進した(in vitro)。

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特定の背景を有する患者

スターシスの腎機能障害患者への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

9.2 腎機能障害患者
9.2.1 重篤な腎機能障害のある患者
透析を必要とするような重篤な腎機能障害のある患者には投与しないこと。低血糖を起こすおそれがある。
9.2.2 腎機能障害のある患者(重篤な腎機能障害患者を除く)
低用量から開始するなど投与量に十分に注意し、慎重に観察しながら投与すること。低血糖を起こすおそれがある。

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スターシスの肝機能障害患者への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

9.3 肝機能障害患者
低血糖を起こすおそれがある。また、肝機能障害の悪化があらわれた場合には、本剤の投与を中止し、適切な処置を行うこと。肝機能障害を悪化させるおそれがある。

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スターシスの妊婦への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

9.5 妊婦
妊婦又は妊娠している可能性のある女性には投与しないこと。本剤は動物実験で胎盤通過(ラット)、また、催奇形性作用(ウサギ)が認められている。

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スターシスの授乳婦への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

9.6 授乳婦
治療上の有益性及び母乳栄養の有益性を考慮し、授乳の継続又は中止を検討すること。本剤は動物実験(ラット)で母乳へ移行することが報告されている。

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スターシスの小児等への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

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スターシスの高齢者への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

9.8 高齢者
一般に高齢者では生理機能が低下している。

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安全性

スターシスには食事の影響はありますか?

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

16.2.1 食事の影響
健康成人男性(n=10)に食前にナテグリニド60mgを経口投与したとき、投与後約0.5時間で最高値に達し、半減期は約1時間であった。

 

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スターシスの副作用について教えてください

副作用の情報はこちらをご参照ください。
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スターシスとの併用に注意が必要な薬剤を教えてください

相互作用の情報はこちらをご参照ください。
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製剤関連

スターシスの薬剤調製時の注意について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2019年12月改訂(第1版))

14.1 薬剤調製時の注意
〈90mg錠〉
吸湿性があるので自動分包機には適さない(吸湿しないようPTPシートの状態で保存すること)。

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