ゴナックスの製品Q&A

製品Q&Aご利用にあたってのご注意

製品Q&Aは、医療従事者からのよくある質問とその回答をまとめた弊社製品に関するお問い合わせの情報提供サイトです。

回答は、先生のご質問への回答を目的として提供されるものであり、第三者への公開(学会発表、書籍や雑誌への投稿、Webサイトへの公開等)はお控えください。
本回答は参考としてご利用いただき、医療行為におけるご判断は、医療従事者の裁量と責任のもとに行っていただきますようお願い致します。

保険査定基準に関しては、弊社としてはお答えしかねます。
各地域の審査支払機関(国保連合会・支払基金など)にご確認ください。
回答で記載されている他社製品の情報の詳細につきましては、販売元にお問い合わせください。

製品のご使用にあたっては、その製品の最新の添付文書をご確認ください。
その製品に関してご不明な点がございましたら、弊社メディカルインフォメーションセンターにお問い合わせください。

また、製品Q&Aを利用することを通じて、先生が当社に提供される情報(先生からのご質問、ご意見、ご提案などを含みます)については、先生の個人情報(取扱いについては別途個人情報の取扱いについて規定しておりますのでご参照ください)を除き、機密の取扱いをしておりません。また、弊社は、個人情報を除いた当該情報をいかなる目的にも無償で自由に利用できるものとします。

なお、製品Q&Aのご利用にあたっては、上記の注意事項に加えて、利用規約に定める利用条件をお守りください。

カテゴリから探す

製品基本情報

ゴナックスの効能又は効果を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

4.効能又は効果
前立腺癌

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの用法及び用量を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

6.用法及び用量
通常、成人にはデガレリクスとして、初回は240mgを1カ所あたり120mgずつ腹部2カ所に皮下投与する。2回目以降は、初回投与4週間後より、維持用量を投与する。4週間間隔で投与を繰り返す場合は、デガレリクスとして80mgを維持用量とし、腹部1カ所に皮下投与する。12週間間隔で投与を繰り返す場合は、デガレリクスとして480mgを維持用量とし、1カ所あたり240mgずつ腹部2カ所に皮下投与する。

初回投与:1カ所あたり、本剤120mgバイアルに日本薬局方注射用水3.0mLを注入し、溶解後速やかに3.0mLを皮下投与する。(3.0mLで溶解することにより、40mg/mLとなる。)

維持用量を4週間間隔で投与する場合:本剤80mgバイアルに日本薬局方注射用水4.2mLを注入し、溶解後速やかに4.0mLを皮下投与する。(4.2mLで溶解することにより、20mg/mLとなる。)

維持用量を12週間間隔で投与する場合:1カ所あたり、本剤240mgバイアルに日本薬局方注射用水4.2mLを注入し、溶解後速やかに4.0mLを皮下投与する。(4.2mLで溶解することにより、60mg/mLとなる。

7.用法及び用量に関連する注意
7.1 本剤は投与液濃度、投与量が有効性に影響するため、調製方法を遵守すること。初回投与時は120mgバイアル2本、維持用量を4週間間隔で投与する場合は80mgバイアル1本、維持用量を12週間間隔で投与する場合は240mgバイアル2本を使用すること。
7.2 維持用量として4週間間隔投与と12週間間隔投与を切り替えた際の有効性及び安全性は確立していない。

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの禁忌の患者を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

2.禁忌(次の患者には投与しないこと)
2.1 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの作用機序を教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

18.1 作用機序
デガレリクスは性腺刺激ホルモン放出ホルモン(GnRH)アンタゴニストである。下垂体GnRHレセプターと可逆的に結合することにより、下垂体からの黄体形成ホルモン(LH)の放出を抑制する結果、精巣からのテストステロン分泌を抑制する。この下垂体性腺系機能抑制により、デガレリクスは前立腺癌の増殖を抑制すると考えられる。

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

特定の背景を有する患者

ゴナックスの肝機能障害患者への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

16.6.2 肝機能障害患者
健康成人及び肝機能障害患者にデガレリクス1mgを静脈内持続投与したときの薬物動態パラメータは下表のとおりである(外国人データ)。

投与群

n

Cmax
(ng/mL)

AUC
(ng・h/mL)

t1/2a)

(h)

CL
(L/h)

健康成人

8

57.4
±4.77

322
±45.2

16.6
[12.8‒25.2]

3.17
±0.472

軽度肝機能障害患者
(Child‒Pughスコア6以下)

8

48.8
±10.4

292
±42.1

18.9
[15.8‒24.0]

3.49
±0.476

中等度肝機能障害患者
(Child‒Pughスコア7~9)

8

40.0
±5.13

272
±59.8

17.9
[14.0‒24.8]

3.84
±0.894

a)平均値[最小値‒最大値]                        平均値±標準偏差

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの腎機能障害患者への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

16.6.1 腎機能障害患者
海外健康高齢男性30例に総投与量として3.7~49.4μg/kgを48時間静脈内持続投与した際の血漿中濃度及び日本人前立腺癌患者114例にデガレリクス初回用量240mg(40mg/mL)を皮下投与し、初回投与4週間後より、4週ごとにデガレリクス維持用量80mg(20mg/mL)を皮下投与した際の血漿中濃度、並びに日本人前立腺癌患者71例にデガレリクス初回用量240mg(40mg/mL)を皮下投与し、初回投与4週間後より、12週ごとにデガレリクス維持用量480mg(60mg/mL)を皮下投与した際の血漿中濃度を用いた母集団薬物動態解析において、推定糸球体ろ過速度(eGFR)に基づいて腎機能を分類し、腎機能の低下がデガレリクスの薬物動態に及ぼす影響を検討した。軽度(60≦eGFR<90mL/min/1.73m2、136例)、中等度(30≦eGFR<60mL/min/1.73m2、57例)及び重度腎機能障害患者(15≦eGFR<30mL/min/1.73m2、3例)では、腎機能正常者(eGFR≧90mL/min/1.73m2、19例)と比べて、デガレリクスのクリアランスは軽度腎機能障害患者で平均17.8%、中等度・重度腎機能障害患者では平均30.7%低いと推定された。なお、日本人前立腺癌患者の抗体陽性例のデータは解析から除外した。

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの小児等への投与について教えてください

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

9.7 小児等
小児等を対象とした有効性及び安全性を指標とした臨床試験は実施していない。

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

安全性

ゴナックスには食事の影響はありますか?

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

16.2 吸収
海外健康高齢男性30例に総投与量として3.7~49.4μg/kgを48時間静脈内持続投与した際の血漿中濃度及び日本人前立腺癌患者114例にデガレリクス初回用量240mg(40mg/mL)を皮下投与し、初回投与4週間後より、4週ごとにデガレリクス維持用量80mg(20mg/mL)を皮下投与した際の血漿中濃度、並びに日本人前立腺癌患者71例にデガレリクス初回用量240mg(40mg/mL)を皮下投与し、初回投与4週間後より、12週ごとにデガレリクス維持用量480mg(60mg/mL)を皮下投与した際の血漿中濃度を用いた母集団薬物動態解析において、バイオアベイラビリティの母集団平均は、投与液濃度が20、40及び60mg/mLのとき、それぞれ0.64、0.42及び0.27と推定された。なお、日本人前立腺癌患者の抗体陽性例のデータは解析から除外した。

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの副作用について教えてください

副作用の情報はこちらをご参照ください。
本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

ゴナックスの服薬指導時に使用できる資料はありますか?

患者サポート資材はこちらをご参照ください。
医療従事者向け資材はこちらをご参照ください。

ゴナックスとの併用に注意が必要な薬剤を教えてください

相互作用の情報はこちらをご参照ください。
本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

製剤関連

ゴナックスの溶解について教えてください(注射剤)

添付文書の記載は以下のとおりです。
(2021年7月改訂(第1版))

14.適用上の注意
14.1 薬剤調製時の注意
14.1.1 本剤に溶解液を加えた後、静かに円を描くように回して溶解すること。激しく振とうしないこと。
14.1.2 投与液濃度、投与量が有効性に影響するため、溶け残りがなく、溶液が透明な状態になるまで溶解し、規定する量を抜き取るよう注意すること。
14.1.3 溶解後速やかに投与すること。本剤を調製後1時間以上放置すると、注射液が懸濁又は粘度を増すことがあり、その結果、薬物の放出能に影響を及ぼすおそれがある。

本ページ下部にある「その他のQ&Aを探す」をご利用いただくと、より詳しい情報が得られる場合があります。

その他のQ&Aを探す

条件に一致するコンテンツが見つかりませんでした。

製品に関するお問い合わせ

WEBによるお問い合わせ

Webによるお問い合わせにつきましては、お問い合わせの内容により弊社電話受付時間内に電話することがございます。
電話番号のご記入をお願いいたします。

次の画面にて、製品名、問い合わせ内容等を入力してください。

お電話によるお問合せ

アステラス製薬メディカルインフォメーションセンター

0120 - 189 - 371
(受付時間:月曜〜金曜日 9:00-17:30)

メディカルインフォメーションセンターでは、お問い合わせ内容を正確に聞き取るため、また回答の質の維持・向上のため、通話を録音させて頂いております。あらかじめご了承ください。
障害などで電話が切れてしまった場合に折り返しご連絡できるよう電話番号通知をお願いします。 非通知設定の場合、ダイヤルの前に「186」をつけておかけください。 ご提供情報の追加・修正などへの対応のため、ご連絡先などをご確認させていただきます。

夜間休日の緊急のお問い合わせ

メディカルインフォメーションセンター受付時間外の緊急性を要するお問い合わせ 

夜間休日の緊急のお問い合わせ:日本中毒情報センター アステラス製薬受付

0120 - 552 - 934
(受付時間:月曜~金曜日17:30~翌9:00 及び 土日・祝日・会社休日)

内容によりましては、ご期待に添えない場合もございます。あらかじめご了承ください。

アステラス製薬株式会社の医療関係者向け情報サイトに​アクセスいただき、ありがとうございます。​

本サイト(Astellas Medical Net)は、日本国内の医療提供施設にご勤務されている医療従事者を
対象としています。該当されない方はご登録・ご利用いただけませんので、予めご了承ください。

アステラスの企業サイトをご利用の方はこちらからご覧ください。 

会員の方

会員登録されていない方

医療従事者の方は、会員限定コンテンツを除いたアステラスメディカルネットサイトの一部をご覧いただけます。
会員登録すると、製品に関する詳細な情報や領域ごとの最新情報など、会員限定のコンテンツが閲覧できます。

会員向けコンテンツをご利用の方

会員になると以下のコンテンツ、サイト機能をご利用いただけます。 

会員限定コンテンツの閲覧

ニュースや読み物、動画やWEBセミナーなど、
日々役立つ豊富な情報が閲覧可能になります。

情報収集サポート機能の利用

ブックマークやWEBセミナー予約など、手軽に、
効率的に情報を収集・共有いただける機能を
ご利用いただけます。